安倍昭恵のスマイルトーク

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2010年04月23日(金曜日) 22時24分

[カテゴリー:動物愛護]

神戸市動物管理センター

下関青い鳥動物愛護会三浦妙子理事長ご夫妻はじめ会員の方達と一緒に神戸市動物管理センターを視察に行ってきました。
ここでは(社)日本動物福祉協会CCクロとの協働により犬の譲渡事業を実施。
動物愛護団体と対等な立場での協働運営方式を取り入れ成功している、全国でも唯一のセンターです。
まずは事務棟の会議室に於いて獣医師である湯木先生、そしてCCクロ代表の北村さんよりそれぞれ仕事内容の説明を受けます。
お互いの仕事の分担を明確にし、深い信頼関係を確立しているこのセンターは本当に素晴らしいと思いましたが、今日に至るまでには数々の話し合いや葛藤等紆余曲折もあったようです。
どんな批判を浴びようが、このシステムの基盤作りのために尽力してこられた動物福祉協会の松田さん。
熱い想いとともにメールの中でこんな言葉を頂きました。

[動物福祉は人の福祉と同じです♡動物が幸せな時代は人も幸せです-S,Ma]
[幸せな動物に接する人の幸せ 不幸な動物に接する人の不幸 単に動物のためではないことを知っていただきたいですね-S,Ma]

好きな言葉は「諦めるけど諦めない」
状況が整わなければ今日はあきらめるしかし 明日か 数日後か 数年後 あきらめずにトライすると言うことです


阪神淡路大震災という不幸な出来事があったからこそ生まれた貴重なシステムは復興後も松田さんはじめ多くの方々のご努力によって継続されてきました。
今度はその知恵を全国に広げていって頂きたいと思います。

見学している間にも1頭の老犬が運び込まれてきました。
ヨロヨロとして目も良く見えない様子。
飼い主が飼えないと言って連れて来たのだそうです。
私も下関で飼っていたシベリアンハスキーのクーパーを途中から自分で面倒見られなくなり、人任せにしてしまっていたので偉そうなことは言えませんが、本来最後まで飼えない人は犬を飼ってはいけないのです。

適正な飼い主を増やし、不幸な犬猫を減らす・・・そして人が動物と幸せに暮らせる社会を作っていく・・・。
犬や猫を飼っているいないに関わらず、私たちひとりひとりがそのためにできることは何かを考えていかなくてはなりません。


説明をする湯木先生

説明をする湯木先生

しっぽを振ってジッと見つめられると何とか助けてあげたいと思ってしまいます

しっぽを振ってジッと見つめられると何とか助けてあげたいと思ってしまいます

運び込まれた老犬

運び込まれた老犬


すべてが一目瞭然 色々な人が出入りする場では大切なこと

すべてが一目瞭然 色々な人が出入りする場では大切なこと

ボランティアの方たちもきちんと記録をつけます

ボランティアの方たちもきちんと記録をつけます

誰でもすぐわかるようにシステム化

誰でもすぐわかるようにシステム化

寄付された毛布やタオル類

寄付された毛布やタオル類


隅っこで怯えているようでした

隅っこで怯えているようでした

兄弟でこの子だけ売れ残っているそうです

兄弟でこの子だけ売れ残っているそうです

かわいいダックス 何で捨てるんでしょう

かわいいダックス 何で捨てるんでしょう

私の左が三浦さん、右が福田下関市議会議員、その右が高井所長、一番左が松田さん、その右が湯木先生

私の左が三浦さん、右が福田下関市議会議員、その右が高井所長、一番左が松田さん、その右が湯木先生


この記事、終わり。

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2009年06月03日(水曜日) 23時26分

[カテゴリー:動物愛護]

下関動物愛護管理センター

愛護棟の多目的ルーム

愛護棟の多目的ルーム

今年4月にオープンしたばかりの下関動物愛護管理センターに、下関青い鳥動物愛護会の三浦妙子理事長他会員の方々と一緒に行ってきました。
ここは動物ふれ愛ランドと呼ばれ、「人と動物が共生できる明るい社会」を作るための拠点として建設された施設です。
まずは愛護棟を見学。
新しい建物は清潔で明るく治療室の他、研修室、グルーミング室、犬や猫を譲渡する際の見合い室など様々な機能が備えられています。
センターで働く獣医師の村田朝子先生の説明を受けながら、管理棟へ移動。
ここは保護された犬猫が檻に入れられ、飼い主が見つからない場合は処分される場所です。
この日も何頭ものワンちゃん達が飼い主からの連絡を待っていました。
私達の姿を見て鳴き始める子犬たち。
檻の中に手を入れて触ると、クークーと切ない声を出して必死に私の手を舐めたり噛んだり・・・。
溢れる涙をこらえることはできませんでした。
写真に写っているワンちゃん達のほとんどがおそらく今は天国に行ってしまっていることでしょう。

このセンターでは処分する際になるべく動物に苦痛を与えないように色々な工夫が凝らされています。
檻の奥が取り外され、そのまま処分機の中へ・・・そして吸入麻酔剤により致死処分されます。
 
動物の致死処分方法については、現在、国内の多くの施設で炭酸ガスによる方法をとっていますが、致死過程において動物が苦しみを感じるということから、その方法を検討。
結果、下関市では世界で初めて吸入麻酔剤による致死処分方法が導入されました。

私も犬を飼っていますが、犬や猫にも感情があります。
檻の中ではきっと殺されるであろうことを察知し、恐れ、怯えていることでしょう。
苦しみの少ない方法で処分されることはせめてもの救いです。

しかし、この処分機が全く使われなくなるように、命の大切さを教え、正しい飼い方を指導して頂きたいと思います。
せっかくの素晴らしい施設が有効に利用されることを期待しています。

見合い室

見合い室

訴えかける目

訴えかける目

最後まで私の手を噛んでいた2匹の子犬

最後まで私の手を噛んでいた2匹の子犬

奥のふたが閉められ処分機へ

奥のふたが閉められ処分機へ

処分機

処分機

一番左が村田先生、右から2番目が三浦理事長

一番左が村田先生、右から2番目が三浦理事長


この記事、終わり。

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2007年03月27日(火曜日) 23時16分

[カテゴリー:動物愛護]

JAWS 動物福祉セミナー

動物福祉セミナーで元RSPCA(英国王立動物虐待防止協会)の査察官、クリッテンデン氏のお話を聞きました。RSPCAはイギリスでペット、家畜、野生動物等すべての動物の為に厳しい査察が行われている伝統ある組織です。制服姿の査察官達は情報が入るととんで行き、適切な飼い方をしていない場合は動物を保護して、状況を調査します。法律によって罰せられ、二度と動物を飼うことを許されなくなることもあるということです。目を覆いたくなるような、虐待を受けた動物達の写真が何枚も出てきました。
日本もペットブームで犬をはじめ動物を飼う家庭はどんどん増えています。しかし安易な気持ちで飼い始めても、途中で飼えなくなって捨ててしまったり虐待したりというケースもあるようです。かわいいからというだけではなく、きちんと責任が持てるかどうか良く考えてから飼って頂きたいと思います。
動物達が幸せに人間と共生していかれる社会は人間にとっても幸せな社会ではないでしょうか。

この記事、終わり。

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プロフィール

安倍 昭恵

安倍 昭恵

元総理大臣「安倍晋三」の妻。1987年、職場の上司の紹介で安倍晋太郎元外相(故人)の秘書を務めていた安倍晋三と結婚。

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