安倍昭恵のスマイルトーク

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2010年03月30日(火曜日) 08時50分

[カテゴリー:中国]

中国

南京、泰山(山東省にある山)、大連に行ってきました。
4回目の中国ですが、今回も友人のウー・ルーチン夫妻と一緒です。

南京生まれのルーチンはこの度、南京文化交流大使に就任。
その任命式と記念公演に出席しました。
京胡の演奏とルーチン主演の京劇映画の上映。
会場一杯、約2000人の観客は南京が生んだ天才アーティストの姿にうっとり・・・大感激の様子でした。

南京での観光は孫文のお墓である中山廟と霊谷寺というお寺。
中山廟は本当に美しく、生憎のお天気ではありましたが、上から見た眺めはまるで山水画の様・・・。
風水で選んだというこの場所は、見渡す限り緑が広がり、空気の澄んだとても気持ちの良い所でした。

そして午後からは南京記念館に行きました。
2度とこのようなことが繰り返されることがないように平和を目的として作りました・・・という説明。
私はかなり違和感を覚えたので、この記念館の感想は省きます。

主人が総理大臣だった時、大勢の中国からの長期、短期の留学生と会う機会がありました。
素直な子どもたちは
「日本人は鬼だと思っていたけれど実際会ってみるといい人ばかりだった!」
という率直な感想を話してくれました。
私は嬉しい反面、中国では日本人は鬼のように思われているのかもしれないと思うと、とても悲しい気持ちにもなりました。
今、中国関係の会に出たり中国の方にお目にかかると、私はよくこのことをお話しています。

今回私も南京に行く前は、南京の人達は日本人を嫌いなのではないか、受け入れてもらえないのではないかという不安がありました。
しかし行ってみるととても暖かく歓迎して頂き、私自身も先入観で物事を判断してはいけないと感じました。
お互いに交流を深め、いつか大きな溝が埋まる日がくることを祈りたいと思います。

南京からは飛行機で済南へ。
チェックインを済ませるとホテルから程近い、町の中にある水の湧き出る公園をブラブラ。
次の日は朝6時半に出発して泰山に登りました。
と言っても車で途中まで行き、その先はロープウェー。
歩くところはほんのわずかです。
前の日は雪が降って風も強かったそうですが、朝から雲ひとつない晴天に恵まれ、まるで私たちを祝福してくれているようでした。

頂上のお寺(?)では道士様が出てこられ、お線香を上げて一緒に拝んで下さいました。
泰山は中国一と言われる霊山です。
山に上がる前に、何でもお願いごとが叶う、すぐに運が変わりますという説明がありましたが、私は特別にお願いすることもなく、親しい友人達と素晴らしい泰山にお参りできたことを感謝してきました。
できることなら日本の神様と手を取り合って、平和な世の中にして頂きたいですが・・・。

泰山を降りるとそのまま空港へ。
そして大連に向かいました。
去年もお邪魔した大連京劇院。ここは昔、東本願寺だったという建物です。
私はこの度、この京劇院の名誉院長に正式に就任。
すっかり親しくなった院長ご夫妻はじめ大連の方々には大変お世話になりました。
また度々伺いますのでよろしくお願い致します。

今回もどこに行っても大歓迎して頂き、美味しいお食事と、雄大な景色を満喫してきました。
お世話になったすべての方々に感謝申し上げます。
これからもまた各地で違った、様々な中国の顔を探していきたいと思っています。

とても良くして頂いた谷さん

とても良くして頂いた谷さん

ウー・ルーチンと

ウー・ルーチンと


中山廟

中山廟

上からの景色

上からの景色

湖の見えるレストランで昼食

湖の見えるレストランで昼食

記念館見学の後 「和平」と書かれた塔をバックに

記念館見学の後 「和平」と書かれた塔をバックに


チャイナドレスは以前北京で作りました

チャイナドレスは以前北京で作りました

ルーチン夫人のあこさんと

ルーチン夫人のあこさんと



泰山、南天門 にて

泰山、南天門 にて

上から見るとこんなに急です

上から見るとこんなに急です

中国各地からお参りに来られ熱心にお祈り

中国各地からお参りに来られ熱心にお祈り

クレープみたいなもの

クレープみたいなもの


大連京劇院院長と

大連京劇院院長と


2階のご仏壇を拝みました たくさんの白い玉が・・・

2階のご仏壇を拝みました たくさんの白い玉が・・・


この記事、終わり。

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2009年06月18日(木曜日) 20時42分

[カテゴリー:中国]

日中経済交流協会設立20周年

下関市の日中経済交流協会設立20周年にあたり、駅前にあるシーモールというショッピングモールで中国山東省文化写真展が開催されました。
私も入り口でのテープカットに参加。
山東省からは人民対外友好協会の段毅軍副会長はじめ8名が下関を訪問されました。段さんとは以前にも下関でお会いしているので久しぶりの再会です。
夜はシーモールパレスにて記念式典。
中国からの訪問団はじめ、日中友好のためにご尽力されている多くの方々が出席して和やかな会になりました。
次に中国に行く際には是非、山東省に行きたいと思います。

シーモール前でのテープカット

シーモール前でのテープカット

段副会長から写真の説明を受けながら見てまわりました

段副会長から写真の説明を受けながら見てまわりました

お祝いを一言

お祝いを一言

鏡割りの際、うまく蓋が割れずに大笑い

鏡割りの際、うまく蓋が割れずに大笑い


この記事、終わり。

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2009年04月20日(月曜日) 23時04分

[カテゴリー:中国]

中国から帰ってきて

中国に行ってきました。
最初に向かったのは上海。成田空港から3時間弱です。
ホテルの中のレストランで、まずは上海料理を堪能。
そして玉仏寺という名刹のひとつをお参りしました。
ここには慧根上人がミャンマーから持ち帰った5体の玉仏のうち、2体が安置されています。
案内して下さった和尚さんの説明によると、慧根上人の功績を称え、ミャンマーの王様が贈られた物とのこと。心が穏やかになるような優しいお顔の仏様です。

夕食は上海蟹料理。
その後は、友人のウールーチンによる新京劇を観に行きました。
宋姉妹の話。長女は孔子の末裔でもある財閥に嫁ぎますが、次女慶齢は孫文夫人となり、三女美齢は蒋介石夫人となる歴史的にも重要な姉妹の物語です。
ウールーチンは次女、慶齢の役。
他の女優さんたちに負けないほど本当にきれいでした。

玉仏寺の入り口で

玉仏寺の入り口で

新京劇終了後舞台でウールーチンを囲んで

新京劇終了後舞台でウールーチンを囲んで

雷峰塔の前

雷峰塔の前

次の日は車で2時間程かけて、杭州に行きました。
雷峰塔を見学。レンガには悪魔を避ける力があると信じられていて、人々が持ち帰っていくために、雷峰塔は1924年倒壊します。ようやく2002年に復元されました。
ここは白蛇伝の伝わる場所でもあります。
白蛇の化身である女性と、人間の男性の恋の物語・・・。


美味しい杭州料理をご馳走になった後は、船で西湖を一周しました。
緑が多く美しい杭州。もう一度行ってみたいです。

雷峰塔のガイドさん

雷峰塔のガイドさん

西湖の前で

西湖の前で


ウールーチンと共演した俳優さん

ウールーチンと共演した俳優さん

上海に戻って新天地で夕食。なんだか食べてばっかりです。
食事の最後には、歌の披露も・・・。
食後は街の中をドライブしてライトアップされた上海の景色を楽しみました。

上海の夜景

上海の夜景

上海のホテルでスタッフの方々と

上海のホテルでスタッフの方々と

朱家角で粽を作っているおばさん

朱家角で粽を作っているおばさん

3日目は朱家角に行きました。明、清時代の古い町並み。
狭い道の両脇に並んだお店では色々な物を売っています。
粽を作っているお店もたくさんありました。
船で水路を下っていく途中、金魚を放流。
上海の近代化された高層ビル群とは別世界です。
気持ちいい風に吹かれて、ホッとするひと時でした。
そして北京へ・・・。

粽

レンコン

レンコン

お寺

お寺

お寺で平安を祈ります

お寺で平安を祈ります

お米

お米


道で物を売るおばさん

道で物を売るおばさん

水路に放流するための魚

水路に放流するための魚

水路を行く船

水路を行く船

昔の馬家の邸宅。馬の形の石の前で。

昔の馬家の邸宅。馬の形の石の前で。

カラオケも京劇

カラオケも京劇


人民大会堂、香港の間にて

人民大会堂、香港の間にて

香港の間の入り口

香港の間の入り口

朝ホテルから天安門を通り、北京の街を40分走りました。
その後人民大会堂の香港の間に於いて昼食。
約3年前、初めて行った中国で大変お世話になったご夫妻とお会いして和やかなひと時でした。

大連京劇院の前で院長と。

大連京劇院の前で院長と。

夕方大連に到着。
大連京劇院に直行しました。
この京劇院の建物は東本願寺として約100年前に建てられたもの。
今もそのままの形で、京劇の劇場として使われています。
2階には仏像も残っており、京劇院の院長は毎日お線香をあげて拝んでいるということでした。
京劇の歌を聴かせて頂き、ウールーチンも院長の奥様の歌に合わせて京胡を演奏。
当時、多くの日本人が訪れ祈っていたお寺であることを思うと、鳥肌が立つ想いで歌を聴いていました。

舞台の上で院長ご夫妻と

舞台の上で院長ご夫妻と

ウールーチンも特別参加

ウールーチンも特別参加

2階に安置されている仏像

2階に安置されている仏像


急に決まった中国行きでしたが、多くの方々に歓迎して頂き有意義な数日間を過ごすことができました。
まだまだ誤解の多い日中間ではありますが、真心を込めてお付き合いをすれば人間同士必ず通じ合える部分があるはずだと私は信じています。
マオタイを飲み干す度に、距離が近づくのを感じました。
帰りは大連空港から福岡まで約1時間半。
また近いうちに行きたいと思いますのでよろしくお願い致します。
お世話になった皆様、本当にありがとうございました。

いつも私のブログをチェックしていただいているそうでありがとうございます

いつも私のブログをチェックしていただいているそうでありがとうございます

この記事、終わり。

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プロフィール

安倍 昭恵

安倍 昭恵

元総理大臣「安倍晋三」の妻。1987年、職場の上司の紹介で安倍晋太郎元外相(故人)の秘書を務めていた安倍晋三と結婚。

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