安倍昭恵のスマイルトーク

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2009年05月31日(日曜日) 13時51分

[カテゴリー:本]

「人を動かす」心理学

このブログの管理画面に問題が生じ、写真が載せられなくなってしまいました。
ということでしばらく更新できていません。
写真は溜まる一方で・・・。

今日飛行機の中で、先日和田秀樹先生に頂いたご本を読んでいました。タイトルは「人を動かす心理学」。
最初に先生は人間をシゾフレ人間とメランコ人間という二つのタイプに分けて、最近の若者の傾向等について分析しています。
二大精神病「統合失調症」と「躁うつ病」。内因性精神病はこの二つしかないそうです。
先生は正常な人でも心の世界がどちらかの方向に向かっているはずと考えます。
シゾフレ人間とは統合失調症型、メランコ人間とはうつ型。
シゾフレ人間は心の世界の主役は他人や周囲であり、自分がなく、周囲と同調することを重んじます。
一方メランコ人間は自分が主役で、堅固なアイデンティティを持ち、首尾一貫しているなどの特徴があります。
そして調査によると40代以下では圧倒的にシゾフレ人間が増えているのだそうです。そのことがメガヒットやカリスマを生み、また学力低下にも繋がっていると先生は指摘しています。
自分自身のことや周りの人をどちらのタイプに属するか観察してみると意外と面白いかもしれません。
しかし日本中がシゾフレ人間で埋め尽くされると日本は一体どうなってしまうのか・・・ちょっと心配にもなりました。
第2章以降も、組織におけるメタ認知と集団心理学、やる気のマネジメント、EQ(心の知能指数)とリーダーシップ等興味深い内容です。是非読んでみて下さい。


この記事、終わり。

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2009年05月09日(土曜日) 09時43分

[カテゴリー:本]

されど われらが日々

私の周りは本だらけ。
新しく買った本もあれば、読んで下さいと送って頂いたものも多くあります。
読書家ではないので、そんなに沢山読めるわけもなくいつも山積み。
そしてそれらの本の山を前に、大昔読んだ本が読みたくなったりします。

「されど われらが日々--」柴田翔

高校生の頃、読書感想文を書くために国語の先生が推薦された本だったと記憶しています。
当時何となく読み始めたものの、最後にはすっかりはまりこんでいました。
早く大人になりたかったあの頃。
人生とは・・・。
人を好きになることとは・・・。
歩けないほど背伸びをしながらそんなことを真剣に考えていました。
あれから30年。
時代背景も大きく変わりました。
今の若者達はこういう本を読んで共感するのだろうかと思ってしまいます。
私は今46歳。
「幸や不幸は問題ではない。人は生きたということに満足すべきなのだ。」
という言葉が心に響きました。
おそらく10代の頃には何も感じなかった言葉。
人生を重ねるとわかるようになることがある。
反面、10代の頃必死に悩み考えていたことが、年を取ると理解できなくなる・・・。

そんなことを感じたゴールデンウィークでした。

この記事、終わり。

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2008年12月22日(月曜日) 00時59分

[カテゴリー:本]

マリコ レシピ

林真理子さんが料理の本を出されました。
「マリコレシピ」
真理子さんは食べることがだ~い好きな食いしん坊。
ありとあらゆる美味しいものを食べ歩いている真理子さんのこと、
きっと飛び切り美味しいレシピを紹介してくれているはずです。
写真を見ただけの私ですが、どれもこれも作ってみたい・・・と思いました。
そしてこの本の最後の方に今年真理子さんと一緒にナパヴァレーに行った時の様子が写真入りで出ています。
ご興味のある方は是非買って下さ~い!

この記事、終わり。

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2008年10月29日(水曜日) 00時10分

[カテゴリー:本]

斜陽に立つ

下関在住の直木賞作家、古川薫氏の書かれた「斜陽に立つ」を読みました。
山口県の誇る二人の軍人、乃木希典と児玉源太郎。しかし乃木大将は司馬遼太郎の「殉死」、「坂の上の雲」という2作品によって多くの読者に愚将という印象を与えることになります。それに対し当時の資料等を元に事実を丁寧に検証し、乃木の汚名を挽回していきます。
旅順攻略の際、わずかな砲弾しか割り当てられないまま肉弾戦をするしか道がなかった・・・人間味溢れ、心優しい乃木大将にとって夥しい数の部下を一瞬にして失っていくということがどれほど辛いことだったか・・・。
私にとっては乃木希典が有能であったかどうかということよりも、日露戦争がいかに悲惨な戦争であったかということを改めて考えさせられることとなりました。
歴史は事実とは違ったところで作られていくことがあります。
私達は何が真実かということを、あらゆる角度から見て判断することのできる能力を養っていかなくてはいけないのだと思います。

妻静子と二人で旅立ったあの世で、乃木さんは今の世の中をどう思っているのでしょうか。

もしその時代に行かれるとしたら私は放埓三昧の乃木さんに会って一緒にお酒を飲んでみたい・・・。

この記事、終わり。

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プロフィール

安倍 昭恵

安倍 昭恵

元総理大臣「安倍晋三」の妻。1987年、職場の上司の紹介で安倍晋太郎元外相(故人)の秘書を務めていた安倍晋三と結婚。

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